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みやびを四方山話

四方山話アーカイブ

猫と女性
2024年4月30日

美肌:夏みかんの皮茶の効果?

腕の肌がツヤツヤになったかも

4月中旬から季節はもう初夏。日中は半袖を着ることが多くなりました。

今日、フッと気がつきました。「腕の肌がきれいになっているかも?」

例年だと半袖を着始めると直ぐに、手の甲も腕も日に焼けて茶色になっていました。この季節は気持ちがいいので、晴れている日中に買い物やウォーキングをするからです。
日傘や帽子は使うのですが、日焼け止めクリームを塗らないので直ぐに日に焼けていました。

それが今年は様子が違うのです。昨年ほど茶色になっていないし、ツヤツヤしているし、ハリもあるような気がするのです。
年金生活をする歳になってから肌が若返るとは考えにくいので、老眼が進んで見えなくなっているせいかしら?とも思い、メガネを外して見直しました。やっぱり昨年のように日焼けしていないしハリがあります。

思い当たるのは、夏みかんの皮をカラカラに乾燥させてから粉末にして飲んでいる夏みかんの皮茶の効果です。
3〜4ヶ月は飲んでいるでしょうか。

無農薬夏みかん

ウォーキングコースの途中に広い畑があり、そこでお婆さんが野菜、ミカン、金柑、夏みかん、甘夏、レモンなどを栽培して、畑で直売しています。今年もそこでたくさんの野菜と柑橘類を買って、たくさん食べました。
農薬を一切使っていないのでミカンの皮も安心して食べられます。

その畑のお婆さんは調理師の免許をお持ちで、夏みかんと甘夏の皮でピールを作って販売もしています。
「無農薬夏みかんの自家製ピール」ということで、作ると直ぐに売り切れる人気です。
お婆さんは「夏みかんの皮を捨てるのはもったいない。全部使ってよ。ピール作ったらどう?」と言いますが、砂糖をあまり摂取したくないのでピール作りは遠慮していました。
でも、確かに皮を捨てるのはもったいない気がしました。

陳皮

そこで思いついたのが漢方薬として使われている「陳皮」です。
夏みかんの皮で陳皮もどきを作ってみました。

夏みかんの皮をよく洗ってから、外で一週間くらい乾燥させてカラカラにします。
カラカラになった皮を手で小さく砕いてからミキサーにかけ粉末にします。
粉末を1〜2分煮出してから茶こしで漉して飲みます。

少し渋みはありますが、ほんのり甘みもあって、何より柑橘系の香りがたって、ハーブティーとしてはなかなかのものです。色も綺麗ですし。

すっかり気に入ってしまい、ルイボスティーと陳皮もどき茶を交互に飲むようになりました。
調べてみると、ミカンの皮には「リモネン」という美肌効果のある成分があるようです。

夏みかんの収穫もそろそろお終いです。
保存用の夏みかん皮茶を作るために10個ほど買ってきました。

「夏みかん皮茶のおかげで肌が綺麗になりましたよ」と、お婆さんに腕を見せたら「役に立って嬉しい」と喜んでくれました。

ミカンの皮の粉 ハーブティー

2023年12月21日

呼吸を練習する

深い呼吸で自律神経を整える

冬らしい寒さになりました。 お寺さんのピリッとした空気の中、3回目の坐禅会に参加してきて、夜はぐっすり眠ることができました。

坐禅を始めてから、自分の呼吸は下手だということを自覚しました。
呼吸に上手や下手があるのか?と不思議に思われるかもしれませんが、私は下手だったと思います。

例えば何かに集中しているとき、フッと気がつくと呼吸が止まっているというかあまり呼吸をしていないというか、そんな感じの状態になっていました。坐禅を始めてから呼吸の大切さに気づき、意識的に呼吸を整えるようにしてみました。
パソコンと睨めっこしているときに「背中を伸ばしてゆっくり深い呼吸」を繰り返したり、その他、歩いているとき、ストレッチをするとき、テレビを見ているときなど意識的に「ゆっくり深い呼吸」をするように練習しています。
練習の成果はまだお話できるようなことはありませんが、なんだか良いように感じています。

坐禅1回目の記事で、「坐禅途中から体が温かくなってきた」と書きましたが、これは副交感神経が優位になって血流が良くなったせいではないかと思いました。「呼吸 自律神経」でWEB検索してみると関連記事がたくさん出てきました。
深い呼吸で副交感神経が優位になり、リラックス効果やストレス解消、血流が良くなり便秘や冷え予防になるというような内容です。

坐禅、始めて良かった。
お坊さんイラスト
2023年10月24日

坐禅が組めない

前回、お香を焚いている間、頭の中を空っぽにできて眠れるようになったと書きました。

それならば坐禅もしてみよう。お香+坐禅、睡眠の質だけでなく精神生活の質向上にもなるかもしれない。
そんな淡い期待を抱いて今月、お寺さんの座禅会に始めて参加しました。

丁寧に坐禅の作法を教えていただきました。
が、坐禅を組めませんでした。
足が反対側の腿の上に乗らないのです。どうしても出来ませんでした。
「脚が短いからかしら?」とうなだれましたが、後で調べてみると、年を取ると(おばあさんになると)股関節が硬くなること、それと股関節の形は個人差があって坐禅を楽に組める人とそうでない人がいることが分かりました。
どちらも当てはまるので坐禅を組むのは諦めました。無理をして股関節を痛めてしまうと大変なことになりますので。

幸い、坐禅を組めない人用に椅子坐禅をするスペースが設けられていましたので、そこで行いました。

まだ1回目の体験ですが、坐禅、良さそうです。
40分ほど行うのですが、途中から体がホワッと温かくなり不思議な感覚でした。

坐禅、これからも続けます。

坐禅のイラスト

2023年8月30日

不眠とお香と猫と

年を取ってから眠るのが下手になりました。寝つきが悪く、途中で目が覚めたり、朝早く目が覚めたり。
Web検索で調べてみたら厚労省のe-ヘルスネットというサイトに不眠症のページがありました。
かなり具体的に解説されていて分かりやすく参考になりました。眠れないとお困りの方は是非覗いてみてください。
以下に内容を一部抜粋引用して紹介します。

引用元: 厚生労働省e-ヘルスネット 「不眠症」
(最終更新日:2023年01月23日、執筆者:三島和夫 秋田大学大学院 医学系研究科精神科学講座 教授)

『不眠症とは、入眠障害(寝つきが悪い)・中途覚醒(眠りが浅くて途中で何度も目が覚める)・早朝覚醒(早朝に目覚めて二度寝ができない)などの睡眠問題があり、そのために日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下などの不調が出現する病気です。不眠は誰でも経験しますが、自然に改善して再び眠れるようになることが大部分です。・・・(後略)』

「1.夜間の不眠が続き」「2.日中に精神や身体の不調を自覚して生活の質が低下する」、この2つが認められたとき不眠症と診断されるそうです。つまり、病気としての不眠症は「眠れない」だけでなく「日中に不調が出現する」ことが問題なのだそうです。また、私のように何らかの不眠症状を有しているのはなんと一般成人の30〜40%もいて、女性に多く、さらに、加齢とともに不眠症状は増加し、60歳以上では半数以上の方で認められるそうです。
そうすると、私の場合は不眠症ではなく、巷によくいる「不眠でちょっと悩んでいるおばさん」です。
上述のe-ヘルスネットで紹介されている次のような不眠への対処法をよく読んで実践してみることにしましょう。
今より良く眠れるようになるかもしれません。

不眠への対処法
●就寝・起床時間を一定にする
●睡眠時間に拘らない
●太陽の光を浴びる
●適度の運動をする
●自分流のストレス解消法を
●寝る前にリラックスタイムを
●寝酒はダメ
●快適な寝室づくりを

でも、たまに「眠ろうとしてもどうしても眠れない」夜があります。一睡もできずに朝を迎えます。
このようなとき、若い頃は大丈夫でしたが、最近は翌日に血圧が上がるようになりました。

そこで、一計を案じて「お香を焚いて」みることにしました。
さっそく香炉と灰とお香(白檀)を買ってきました。
お香の写真
寝る前に先ずテレビを消して部屋の照明を暗くし、お香を焚きリラックスする。

効果はありました!

お香を焚いている間、頭の中にアレヤコレヤ浮かんでこない快適な状態になりました。
お香一本分の約20分間、意識は香りに向き、頭の中は空っぽになります。
「眠ろうとしてもどうしても眠れない」ときというのは、心配事や不安、楽しい計画などアレヤコレヤが頭に浮かんできて消えてくれないときです。
でも、寝る前に頭の中を空っぽにしておくと、頭の中がアレヤコレヤに攻め込まれず眠りに入ることができました。

しかし、ひとつ大きな問題が発生しました。

お香やアロマは猫に有害で危険な可能性があるのです。
だから、猫たち2匹をリビングから出して戸を閉めてお香を焚きました。
焚き終わった後は窓を開けて換気が必要です。

我が家の女王様はそれが気に入りませんでした。
我が家は猫たちが自由に行き来できるように、通常はトイレのドア以外はすべて開けっぱなし状態なのです。
それなのにリビングのドアが閉じられてしまった!
一匹はおとなしく別室にいましたが、もう一匹のほう、我が家の女王様茶トラは怒声をあげてお怒りになりました。

     ドアを開けろ〜💢💢
怒る茶トラのイラスト
女王様茶トラの怒声を聞きながらでも、お香の香りは入眠効果がありそうに思えます。
今使っている白檀のお香を使い切ったら、今度は「猫に無害なお香」を買ってきます。そのようなお香があればですが。

我が家の女王様茶トラは我儘で普段もこんな顔ですが、甘ったれの愛しいニャンです。
恐い顔の茶トラの写真

2023年7月28日

真夏の猫団子

今年も35度以上の猛暑日が続く暑い夏を過ごしています。

今はもういない白猫は必ず飼い主の体にくっついて寝るネコでした。
「アツイ。ちょっと離れてちょうだい。」
真夏の夜、こう言いながら猫団子になって寝ていました。

熱帯夜の夢の中でいいから、もう一度あの猫と猫団子になって眠りたい。
猫と寝るイラスト
2023年7月21日

65歳なのに背が伸びた? そんなわけなかった!

「背が伸びたんじゃないか」と言われた話の続きです。

本日、健康診断に行ってきました。
背は? 伸びていませんでした。
当たり前ですね。
伸びるどころか、少し縮んでいました。

人間ドックの身長測定結果を15年分見直したら、年によって1cm弱の上下バラツキがありました。
測定する機関や機器によって結構ばらつくようなので、今回の縮んでいる結果もバラツキ範囲内と思いたい。
・・・
いやいや、現実を直視しましょう。
背は縮み始めたようです。
身長測定イラスト
2023年7月14日

65歳なのにウェスト復活?

前回、「65歳なのに背が伸びた?」を紹介いたしました。
今回は、65歳なのに、完全消滅していたウェストが復活したお話です。

だいぶ前にセミオーダーしたスーツがあります。スカートのタグを見ると2013年4月、ちょうど10年前です。
この頃は「ウェスト」というものが完全消滅していました。
身体のサイズを測ってピッタリに作ったタイトスカートの形はほぼ寸胴

異変を感じたのは3、4年前です。
このスカートを穿いたら、腰回りやお腹回りはピッタリなのにウェストがユルユルなのです。
なんと、3cmくらい隙間がありました。

ウェスト復活!

65歳になった今でもこのスカートを穿くとウェストだけユルユル。復活ウェストをキープしています。
完全消滅したウェストがなぜ復活したのか。
理由として思い当たるのは毎朝のストレッチです。

還暦になった頃から、朝起きた時に体や指のむくみを感じ始め、むくみ解消策として朝食の前に30分くらいストレッチをしてみました。
体を伸ばしたり縮めたり、曲げたり反らしたり捻ったり。前後左右、ゆっくりと。
これが気持ちよかったのです。
身体がスッキリして、何より朝食がとても美味しく、たくさん食べられるようになりました。
ご飯とお味噌汁、おかず2品にヨーグルト、最後にハーブティー。
ストレッチを始める前はヨーグルトと果物を食べるのが精いっぱい。食欲がなくコーヒーだけしか飲めない朝もありました。

むくみ解消策として始めたストレッチですが、「ウェスト」と「美味しい朝食」という嬉しいオマケが付いてきました。
これからも朝のストレッチ、続けます。
ストレッチする女性のイラスト
2023年7月10日

65歳なのに背が伸びた?

6月末に会社員時代の大先輩のお宅に遊びに伺いました。
ちなみに、大先輩は80歳を超えていて、会社員時代には「雲の上」の方でした。「先輩」とお呼びできるような方ではないのですが、ここでは個人情報をちょっと曖昧にしておくため先輩と呼ばせてもらっています。

4年ぶりにお会いした大先輩は筆者を見て、「背が伸びたんじゃないか?」とおっしゃいました。
「もう65歳の前期高齢者になったので背は伸びていません。」と返しましたが、「やっぱり背が伸びたように見える」と言います。帰りにタクシーで駅まで送っていただいた時にも、「背が伸びているよ」と繰り返しました。

翌日、「加齢 背が縮む 背が伸びる」でネット検索してみました。
年を取ってから背が伸びるという記事は出てきませんでしたが、「背が縮む」記事はたくさんヒットしました。
新しいものでは、福島県立医科大学医学部腎臓高血圧内科学の先生が、特定健診データを分析した論文が紹介されていました。
2年間の身長短縮の平均は0.2cmでも、全体の31.2%に0.5cm以上の短縮が見られた。1.0cm以上は10.6%、1.5cm以上は3.5%、2.0cm以上は1.5%という結果だったそうです。
興味のある方は検索してみてください。病気や死亡の追跡調査もされていますので参考になります。

2cmも背が縮む。
小さな子供の頃から見続けてきた親や親戚の叔父さん叔母さんが小さく見えるのは気のせいではなく、物理的に背が低くなっていたのですね。

さて、65歳なのに背が伸びた?かもしれないという話。
来月か再来月、健康診断で身長測定をしたら、結果を「四方山話」でご報告します。
背は伸びていないとは思いますが・・・どうでしょう。
背が縮むイラスト
2023年7月2日

猫が教えてくれた夏太りする理由

7月になると必ず思い出すことがあります。

24年前に始めて猫を飼った次の年の夏。
それまではモリモリ食べていたのに、ふっと気がつくと、かなりの量のごはんを残すようになっていました。
子猫から飼い始めて1年。こんなことは始めてだったので、「もしかしたら病気?」と心配になり、あわてて動物病院に駆け込みました。

「ごはんをたくさん残すんです。何か悪い病気でしょうか。」と訴えると、獣医さんは1年目の健康診断も兼ねていろいろ診てくれました。
そして、「どこも悪くないです。健康です。」と言ってから、飼い主の顔と体をまじまじと見て次のように続けました。

「健康な猫は自分が必要とする量しか食べないんですよ。暑くなると体温を上げる必要がない、使う必要のないエネルギーの分だけ食べなくなるんです。人間だって同じだから、夏も冬と同じように食べていると必ず太りますよ。

夏は体温を上げなくてもいいから基礎代謝が低下する。なんて基本的な理屈を忘れていたことか!!

猫は、飼い主が慌てふためいて動物病院に駆け込むくらい食べる量が減っていたけど・・・。
飼い主は食いしん坊なので、ご飯をよそう量を1割くらい減らすことにしました。

あれから23年、猫が教えてくれた夏太り対策は夏の食習慣になりました。
猫イラスト
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